決勝大会レポート

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 6月14日(日)大洋薬品オーシャンアリーナにて「第5回全国施設選抜レディースフットサル大会 決勝大会」が開催されました。天候には左右されない屋内でのプレーではありましたが、選手の皆さんはメインアリーナ特有の暑さにかなり苦戦していたようです。
 グループリーグは大きな波乱もなく、下馬評通り関東と関西の各2チームが準決勝へ進出しました。ただ、各地域の実力差は少しずつ縮まり、来年度以降への期待を抱かせるチームも見られました。
 準決勝第1試合は、「FUNフットサルクラブ Ladies」 (以下、「FUN」)対「MFP NICO COLORS」 (以下、「NICO」)がメインアリーナで行われました。立ち上がりからボールを支配し、押し気味にゲームを進める「FUN」が4-1で3年連続の決勝進出となりました。敗れた「NICO」も1点を返すのが精一杯といったというゲームでしたが、新監督を迎えて2ヶ月ということもあり、今後の活躍に期待しましょう。
 第1試合から遅れること約10分、準決勝第2試合は、「う~魚」対「BAMB GREEN PARK LADIES 」(以下、BAMB)がサブアリーナで行われました。両チーム激しいシーソーゲームの中、試合終了間際のパワープレーでBAMBが追いつき、決着はPK戦へと委ねられました。両チーム2人目のキッカーが外したものの、4-4でサドンデスへ突入。後攻のBAMB7人目のキッカーが外し、健闘及ばず、「う~魚」が決勝へと駒を進めました。
 決勝戦は、関東大会の決勝と同じく「FUN」対「う~魚」となりました。3連戦で疲れの残る「う~魚」は、準決勝で活躍したベテランの主力を休ませ、若手主体で先発セットを形成。関東の決勝で2-1と逆転勝利を収めた迎え撃つ「FUN」は、不動の先発が休養十分で万全の状態。
 試合は開始早々立て続けに「FUN」が2点を先取し、「う~魚」は見せ場を作れないまま前半が終了。このままでは終われない「う~魚」は、温存していたベテラン勢を投入。巻き返しを計りますが、決定機がポストに嫌われる不運もあり、得点にまでは結びつきませんでした。
 2-0。またしても好敵手を退け、「FUN」が2年ぶり3度目の栄冠に輝きました。

 チームの皆さんはもちろん、関係者(特に名古屋まで応援に駆けつけていた「FUN」のサポーター)の皆さん、優勝おめでとうございました!!
※写真は、サポーターとともに優勝を分かち合う「FUN」の皆さんです。